レイドマニュアルの統計データを更新。
ドロップ率についての仮説を立てました。
詳細は統計データのシート「ドロップ率の仮説」を見て下さい。
特殊なドロップ方法が取られているのではないかと考えました。
特殊なドロップ方法だとすると単純な確率が出せないんじゃないかと思います。
以下に仮説の一部を抜粋しときます。
・ドロップの方法は以下と推測。
1:総ドロップ枠数を難易度毎の倍率に合わせて決定。
一般:34~37(平均35.2個)、闇:36~44(平均41.6個)、恐怖:?
2:架空の32キャラにドロップ枠を割り当てる。この時点で架空のキャラAはドロップ枠1とドロップ枠2、架空のキャラBはドロップ枠3、・・・ということになる。
3:魔眼のドロップを枠に割り当てる。
100%ではない可能性もあり。その場合は確率で計算して0~1個のドロップ数を決定、枠に割り当てる。
4:心臓のドロップ数を確率で計算して0~2個のドロップ数を決定、枠に割り当てる。
5:残りの枠に心臓と魔眼を除く他のドロップ品を確率で決定していく。
6:ドロップを受け取るキャラを架空のキャラに割り当てる。
ドロップを受け取るキャラが31キャラ以下の場合は、余った架空のキャラのドロップが消える。
根拠は以下の点
・魔眼が最高1個で、32キャラいると100%(99%かも?)の確率でドロップしている。
魔眼が31キャラ以下になるとドロップしないケースが増える。
※難易度実装前に32キャラいても魔眼がドロップしないケースが極稀にあったとの情報あり。難易度実装後は不明。
32キャラの時と31キャラ以下の時の魔眼ドロップの差を考えると、ドロップ枠決定→枠ごとのドロップ決定(魔眼含む)→キャラをドロップ枠を割り当てる仮説が一応成り立つ。
・心臓が0~2個しかドロップしない。
単純な確率ドロップなら、2個ドロップする確率を考えるとかなり低い確率でも3個のケースがありえるはず。それがないということは特殊な方法が行われている可能性が高い。
右サイドバーの作成物のリンクか、この記事のどちらかからどうぞ。
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